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大分県副知事が台中を訪問 林市長が花博への参加を呼びかける

発表時間 2017/11/10 00:00
更新時間 2017/11/17 06:22
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台中市は昨年9月に日本の大分県と友好交流覚書を締結した。姉妹都市となってから、双方の交流は観光から教育、農業、商工といった分野に拡大、行き来も活発になった。大分県の安東隆副知事は産官界の代表を率いて台湾を訪れ、今日10日、林佳龍市長を表敬訪問し、観光交流などについて話した。林市長は双方の関係をさらに深めたいとし、大分県を来年の台中世界花博に招待した。

大分県一行は今日、台中市政府を表敬訪問した。林市長は経済発展局の呂曜志局長、観光旅遊局の荘右孟主任秘書、農業局の王瑞卿主任秘書、台中市工商発展投資策進会の魏嘉宏副総幹事を伴って出席。来賓と交流し、互いに記念品の贈呈をするなど打ち解けた雰囲気で盛り上がった。

林市長によると、台中市と大分県は温泉観光により交流の基礎を固めたうえで、サイクルツーリズムにまで発展させており、今年2月にサイクルツーリズム及び観光友好交流の促進に関する協定書を締結後は、林陵三副市長が9月に訪問団を率いて大分県中津市のメイプル耶馬サイクリングロードを実走し、花博をPRした。一方、大分県からも関係者が「台中サイクリングフェスティバル」に参加し、自転車で台湾を一周した。また、ここ数年で教育、農業、商工といった分野において双方の交流が大きく進展、安定した深い友好関係を構築しており、双方のもつ資源が広くPRされているのを目の当たりにできて嬉しいと語った。

林市長は来週行われる台中ダンスフェスティバル、来年5月下旬の日台観光サミット、11月の台中フローラ世界博覧会に参加するよう大分県を招待した。このほか、台中市と大分県は昨年初めてのチャーター便が就航したことを受け、この一年で双方の地における観光交流につながったことに触れ、今後も直行チャーター便の継続に向けて協議を行いたいとした。これらが花博PRと大分県の豊かな文化や物産に有利になると信じており、交流の拡大と一層の深まりを期待すると述べた。

大分県の安東隆副知事は、自身は初めて台中を訪れるが、この美しい都市に来ることができてうれしいと述べた。さらに、大分県と台中市は密接な関係にあり、各分野における交流も引き続き展開していること、今回の台湾訪問は大分県の農特産品PRのために商工業界との提携について話し合い、夜は台中で観光レセプションを設けたことに触れた。この訪問により双方の関係がさらに深まり、来年台中で花博開催の際には多くの大分県民とともにイベントを盛り上げられればと語った。

観光旅遊局によると、大分県は日本の九州東北部にある日本屈指の温泉県であり、県内は農漁業、工業も栄えている。訪問団の一行は8日から12日にかけて台湾を訪れ、台北と台中市で農特産品と観光のPRや商談会のレセプションを行う。今日は林市長を訪問したほか、工商発展投資策進会が台中大栄科技と大分県スズキ社との商談会の橋渡し役となり、午後は両社が「大分県と台中産業交流会」で購買契約を締結、夜は大分県主催の観光PRのレセプションが行われ、林陵三副市長が代表として出席することになっている。
(11/10*19)*観光旅遊局

担当者: 台中市政府観光旅遊局 李
担当者電話: 04-22289111内線58008
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