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台中国際フラワーカーペットフェスティバル開幕 林市長が開花の音に耳を澄まそうと呼びかける

発表時間 2017/12/23 00:00
更新時間 2017/12/29 09:47
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「2017台中国際フラワーカーペットフェスティバル」が今日23日から来年1月7日まで、台中市后里にある花田綠廊でカラフルに開催される。今年は花博に合わせて「開花の音」を軸に、22ヘクタールものエリア内に展示区や創意展区、インタラクティブ装置を企画した。また、台湾初の巨大な動く花のオルゴール「ヒガンザクラ」も登場し、カラフルでお伽の国のような花のワンダーランドが姿を現した。観光旅遊局の統計によると、初日の今日訪れた人は10万6000人で、昨年初日の8万8000人を上回った。林佳龍市長は、今回のフラワーカーペットフェスティバルは地元台中の花を使用しており、農家の収入増を願うと同時に、各地の人々が美しい花を楽しんで開花の音に耳を澄ますことで、台中市が花の都市になるよう期待していると語った。

台中市政府観光旅遊局は今日、2017台中国際フラワーカーペットフェスティバルの開幕式を行った。林市長、洪慈庸立法委員、市議員の謝志忠氏、陳本添氏、観光旅遊局の陳盛山局長、交通局の王義川局長らがオープニングに加わり、正式に今年のフラワーカーペットフェスが始まった。花博のキャラクター、パパヤマネコとオールドホースも会場に出席したほか、優れたサキソフォン奏者8名が名曲を演奏した。また、著名な「身声シアター」のダンサーを招待し、花蝶の衣装をまとった新鮮なパフォーマンスで開幕式を華々しく盛り上げた。

林市長は、台中は来年花博を開催することになっており、今年は后里で盛大に国際フラワーカーペットフェスを主催すると述べた。さらに、嘗てはゴミ埋め立て地だった后里花田綠廊が生態公園になるという大変身を遂げ、美しい花の絨毯になったと述べた。会場ではヒガンザクラが開く巨大な動く花のオルゴールのほか、ペロペロキャンディーの迷路を設置し、大人も子供も楽しめるようにあんっており、お年寄りから子供まで皆に美しい花を愛でてほしいと語った。

花が綻びる際にも音がするが、現代人は忙しさから美しい事物を見過ごしがちだと林市長は指摘した。フラワーカーペットフェスの開催により皆がリラックスし、大自然の声に耳を傾け、花を観賞することで美しさを感じ、一面に広がる花を堪能してもらえればと語った。

立法委員の洪慈庸氏は、后里で来年花博が開催されるが、今年の国際フラワーカーペットフェスティバルはそれに先駆けるウォーミングアップとなり、后里の花卉生産量は多く、毎年30億元を超える生産高であること、このフェスを通して地元台中の花卉産業をPRできればと語った。また、フラワーカーペットフェスでは交通がよりスムーズになるように中央政府から460万元の補助を受けシャトルバスを運行、来年の花博でも電動バスに5000万元以上の経費が投入されるとし、皆にグリーン交通に賛同していただきたいと述べた。

観光旅遊局によると、今年のフラワーカーペットフェスティバルは花博とリンクさせて「開花の音に耳を澄ます」がテーマとなっている。一面に広がる花の絨毯のほか、市政府では台中市の花「カンヒザクラ」のデザインで台湾でも初の高さ6.2メートル、直径43メートルのメイン花壇「カンヒザクラの開花」という巨大な動く花のオルゴールをデザイン。オルゴールは10萬株以上の花でできており、カンヒザクラの外側にはユリ、コスモス、カンヒザクラなど台湾を代表する5種類の花でできている。正時と半になると音楽に合わせて花弁が開き、共生する花による美の饗宴が楽しめる。

動く立体の花カーペットだけでなく、花博キャラクターのタイワンヤマネコ一家とオールドホースのデザインもあり、花の絨毯とインタラクティブ装置を設置した。「ライフ陶陶」は花田緑廊の坂を利用し、タイワンヤマネコ一家でわんぱくで元気なライフ君を主役に長さ35メートル、高さ12メートルの大型の花の絨毯を模っている。「オールドホースの楽しい調べ」ではオールドホースが花の絨毯の上で微笑みながら陶酔してサキソフォンを演奏している。

観光旅遊局は2018年の台中花博をPRするために、今年のフラワーカーペットフェスは特別に「タイワンヤマネコ一家のハッピーソング」を設置した。タイワンヤマネコの形をした草花の装置や、花博キャラのタイワンヤマネコ一家も不定期に出没して参加者とともに盛り上げる。このほか、会場では台中で特色あるグルメPRと農特産品の販売エリアも設けられ、参加者が地元の農業特産品を味わえるようになっている。

周辺道路における交通への影響を抑えるため、イベント期間中は交通制限を実施する予定で、三豊路と枋寮路の交差点では一般車両による枋寮路への侵入を禁止する。会場周辺の道路もイベント期間中は一方通行や駐車禁止などの管制を行う。

市政府では分かりやすく色分けした路線と花博のタイワンヤマネコ家族の名前により、無料シャトルバスを4路線計画した。それぞれラブ(緑)線-后里駅(后里小学校)お母さんヤマネコ(赤)線―豊原駅、お父さんヤマネコ(黄)線―中科馬場停車場(馬場路と后科路交差点)、ライフ(青)線―麗宝楽園といった路線で、休日にはオールドホース(紫)線―豊洲路線も増発する。旅行客を会場まで乗せて運航。発車間隔は20~25分おきとなっており、一般市民が気軽に公共輸送機関を利用して花見を楽しむよう推奨している。

このほか、中科~馬場停車場、麗宝楽園第三停車場、豊洲サイエンスパーク(休日)の3か所に小型車両用の無料駐車場があり、そこから無料シャトルバスに乗り換えて会場まで行ける。

また、社会局では身心の不自由な方のために中科停車場から定点定時でリハビリバスによる送迎サービスを行う。中科馬場停車場から一時間ごとに一本出るので、居住地別に予約センターに電話でリハビリバスの予約ができる。

詳しくは「2017台中国際フラワーカーペットフェスティバル」イベントサイト( http://flowercarpet.com.tw/ )か、フェイスブックのオフィシャルファンページ「台中国際花毯節」をご覧ください。(12/23*13)*観光旅遊局

担当者:台中市政府観光旅遊局 寥 
担当者電話:04-22289111内線58315

參展競賽
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企業の参加
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